東日本大震災10年 あかし testaments
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東日本大震災10年 あかし testaments

¥4,290 税込

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青森県立美術館 監修 作品収録作家──北島敬三、山城知佳子、コ・スンウク、豊島重之 テクスト──李静和、倉石信乃、八角聡仁、高橋しげみ B5変型判上製 丸背ホローバック縢綴じ 小口三方墨箔 244頁 ISBN978-4-900997-92-9 デザイン:須山悠里 かつて生じたことで、歴史にとって、失われたと見なされるものは何ひとつない。(W・ベンヤミン) 無告の人々の生を象り、歴史の「灯=あかし=証」をかかげる作品群に、被災地と東アジア現代史が反照し、抵抗の空間が立ち上がる──。 好評開催中、青森県立美術館企画展〈あかし〉(2021年10月9日〜22年1月23日)の展覧会図録。 作品収録作家──北島敬三、山城知佳子、コ・スンウク、豊島重之。テクスト──李静和、倉石信乃、八角聡仁、高橋しげみ。 忘却へと傾く東日本大震災の記憶の風化に抗して、その記憶を喚起し、無名の人々の生を拾い上げ、記憶にとどめようとする作家達の代表作を掲載。うち捨てられ無視されているもの、弔いもされずに放置されたもの……。東日本大震災災後10年。この10年の時間の移ろいを問うことは、沖縄戦や済州島4.3蜂起に潰えた数多の無告の生を掬い取る行為に繋がり、東アジアの戦後史をも反照するものとなった。 この展覧会の全貌を、カラー168ページにわたる作品および作家論、笹岡啓子撮影によるインスタレーションビュー、巻末資料で構成し、須山悠里のブックデザインによりお届けする。